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教育方針

"あたたかな環境で、
お子様の知的好奇心を育みます。"
児童発達支援事業

当事業所は、児童発達支援事業と放課後等デイサービス事業の多機能型事業体制となります。福祉関係の機関との連携体制を確立し、地域で安心して暮らしていけるよう支援を行って参ります。
子どもの障がいの状況及び発達の過程・特性等に十分配慮しながら、子どもの成長を支援していきます。子どもへの支援をするにあたっては、子どもを育てる家族に対して、本人の特性や発達の各段階に応じた、子どもの育ちや生活を安心・安定できる環境を整え、家族力を高める支援を行います。支援にあたっては、相談支援専門員と連携して効果的な相談援助に取り組み、保育・学校関係をはじめとする施設等と連携し、豊かな生活と望む未来を家族と協働していきます。

放課後等デイサービス事業

放課後デイサービス事業所は、障害の重い学童児(18歳未満)に対して、放課後又は休業日に、児の生活支援を行います。支援にあたっては、学校や他事業所等と密接な連携を図り、児が安定した生活が送れるようにします。また職員が余暇時間の活用として「遊び」を通して促し関わる中で、周囲との関わりを深めたり、表現力を高めたりする。豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにできるように支援を行います。さらに専門的支援の充実を図り、教育機関をはじめ関係機関との連携を図り、豊かな発達と生活が実現するよう努めます。

職員体制

管理者兼児童発達管理責任者(常勤兼務) 1名

児童指導員(常勤) 

指導員(非常勤) 2名

ごあいさつ

めまして、私は当事業所の管理責任者兼児童発達支援管理責任者の寺門と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
私は、長年お子様に携わるお仕事をさせて頂く中で、大切なこと、それは身辺自立、社会に出られた時の為の生活面での自立だと考えております。お子様が大人になられた時、数多くのアイテムを兼ね備え社会に羽ばたいて行けるよう、親御様と一緒に考え、お子様に合った支援内容を提供して行きたいと思います。
楽しみながら育む心、そして成長していくを目指して参ります。

理者兼児童発達管理責任者 寺門洋子​
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